白龍ちゃん巣立ちました!
今日は「にゃんにゃんにゃん」な、猫下僕にとってはめでたい猫の日。
そして、白龍ちゃん合格スタンプラリーも今日が最終日。最後のはんこをもらって、書類を整え、黒マントに金色の名札をつけた白龍ちゃんを提出しました!
とうとう巣だってしまった白龍ちゃん。3月8日には証書をもらえるそうです。
お疲れ様、白龍ちゃん♪
お疲れ様、私♪
そして、かかわって応援してくれた皆さま、ありがとうございました。
感謝、感謝でもうすぐ午後ニャン時♪
(Feb. 22nd 2:00pm)
ごめんな~さいっ!
じゃなくて!
(イラストはこちらから拝借しました)
本当にこの通り、
(ご存知"くるねこ大和"さんの胡ぼん君です)
じゃなくて、ごめんなさい!
(やっぱり"くるねこ大和"さん家の胡ぼん君)
くるさんにもお写真借りちゃって、ごめんなさい!ありがとうございます!
(とても図々しいと自分でも思う...)
☆ ☆ ☆
日曜昼過ぎ、予定よりも早くノルマ分のホンヤクが終わった(まだ2章分残ってるけど)。夜遅くまでかかると思われていたのが、早めにできたことはよかった。
が、しかし、土曜日にかなり根を詰めたこともあり(職場の机に15時間くらい座っていた)、肩から背中、腰はバリバリ、気持ちはナチュラルハイ状態。月曜(つまり今日デス)の勉強会の用意をしたら、もうハラヒレホロハレ~♪だったのです。
すみません、いただいたコメントにお返事はできないわ、ブログ更新はできないわ、なのに変に覚醒しちゃって暗闇で目がランランとしちゃうわ...。
勉強会の準備も月曜朝早くに出社して仕上げたのだった。そして、午後のおやつまであと30分♪っていうところになって落ち着きを取り戻して、チャチャチャッ!なやっつけ更新をしているという...。
本当にごめんなさいっ!
とっぴんぱらりのブーブーブー!
(Feb. 20th 2:30pm)
ちゃぶ台チャシマンと...
今日も朝からケンキュージョという名の職場に出てきています。
ホンヤクです。
今週末に目標にしていた1章分(17頁)を訳し終われるか...?というところまで昨日の夜たどり着いたんだけれど、終電前に帰りたかったし、根を詰めて後がもたないと困るし、2頁ちょっと残したところで帰宅。
今日はさっさとホンヤクを済ませて、明日の勉強会講師の準備をしなくっちゃ。それだけじゃなくて、お日様が出ているうちに外を歩こう。そしてのんびりできる時間を作ろう。
で、ちょっとこんなの見つけちゃったんですけど、カタツムリ?
こんなサイズのナメちゃん、いないよね?
追伸
昨日のブログのコメントお返事、今日まとめてさせていただきます。遅れてごめんなさいです!
さ、ホンヤク、ホンヤク。本厄じゃないよ?ww
(Feb. 19th 09:06am)
チャシマンになってみる
今日はちょっとチャシマンちび助の姿を借りて語ってみます。
あ~あ、土曜日だっていうのに朝8時半から職場に来て今日もシゴトですよ。何の仕事かって、ホンヤクですよホンヤク。今月中にあと3章訳さないといけないんですよ。
この本を訳したいって言い出したのはボクなんだけど、さっさとやらなかったボクがいけないんだけど、でも、たまには覚醒した状態でほんわかのんびりした土曜日を過ごしてみたいのよ。
"まだら子"ともちゃんは知らんぷりで手伝ってくれないしさ。ホンヤクしたからって懐石カリカリが降ってくるわけじゃないしさ。
でも、この内容を日本語でどう表現しよう、うーむ...って考えるのは実は嫌いじゃないんだよね。面倒なんだけど。簡単にパパパって文章が浮かんでくれると嬉しいんだけど、そうはいかないんだけど、ま、がんばるか。
というわけで、今日もえいえい、おー!
(Feb. 18th 08:49am)
サイズ変更
「母ちゃん!」
「なんか変!」
「ちゃぶ台が狭くなってる」
「登りやすくなってるし」
チャシマンちび助が戸惑っている。
あのね、あのテーブルは元の位置で元の高さに戻したんだよ。
「え〜!」
「じゃあ、これからはずっとこれ?」
「この小さいやつ置いとくの?」
そうだよ。
「...ガッカリ」
北欧製のテーブルは元の位置に元の状態で戻し、ホカペの上はAmazonで買ったミニちゃぶ台を置くことに。広々ちゃぶ台を気に入っていたちび助は戸惑っている様子。早速トラ娘の宿題机と化しているため、狭いのも気に入らないらしい。
それにしても、ちゃんとした勉強用机を持っているのに、なぜなんだ、トラ娘。なんで勉強用机を物置台にしちゃうんだ。いいのか、それで。おーい!
最近はやたらと眠い。空気や風は冷たいけれど、少しずつ春らしくなってきてるから? 花粉が飛び出してるから? 疲れてるだけ? 単に気が緩んでるだけ?
というわけで、ブログ更新が滞っておりました。ゴメンなさいね〜♪
(Feb. 17th 07:27am)
ぬくぬく不落猫王チャシマン
どの部屋にも気配がないので風呂場を覗いてみたら、いました。
仲良くあったかそうねぇ。ぬくぬくな雰囲気が見ていてもいい感じ。
しばらく経っても一向に出てくる気配がない。もう一度覗いてみる。
「なんか用? カメラ落ち着かないからやめて欲しいんだけど」
退去を命じられてしまったのだった。それも視線で。しくしく。
☆ ☆ ☆
金曜夕方に白龍ちゃんをトリミングサロンに預け、夜帰宅したらところで私の体内電池は残り10%を切っていた。そして真夜中過ぎに切れた。
土曜日はやはり起きたり眠ったりを繰り返し(3食とおやつだけはしっかり摂った)、気がついたら日曜朝になっていた。
朝風呂に入っていると、"風呂場ぬくぬく"がマイブームなチャシマンちび助が風呂場のドアを開けてやってきた。私が湯船に入っているのを見て、自分は蓋の上に乗るつもりだったんだろう(蓋なんてないのに)、湯船の上にヒョイっとジャンプした。
あっ!
あ〜とうとうチャシマンも"風呂ドボン"な不名誉な思い出を刻んじゃうのね、入浴剤の柚子の香りをプンプンさせて"まだら子"ともちゃんに「どうしたの?」って尋ねられるのね、空に還った黒猫ヒロノシンも檜の香りの湯船に落ちたことがあったよねぇ、それよりもパニックしたチャシマンをどう救出してどのタオルで拭くかな......。
頭の中をいろんな考えが超速で駆け巡った。湯船から出る体勢に入ろうとしたところで、私は目を見張り、ちょっと感動(そしてちょっと落胆)した。
結論からいうと、チャシマンはオレンジ色の風呂の湯に落ちなかったのだ。ジャンプしてすぐ、蓋がないことに気がついた。右前足は一瞬お湯につかりかけたんだけど、後ろ足を湯船の縁に置き、必死で体の重心を後ろに戻そうとした。でも、それではダメだと思ったらしく、今度は後ろ足で私とは逆の方向にジャンプして向こう側の縁に着地したのだ。
一瞬のことだった。
目を見張る私の方に振り返り、目が合うと「ウェ〜!ウワァ!」と文句を言ってチャシマンは出ていった。「蓋してないなら先に言ってよ、ったく」という感じだったんだろう。
しかし、立派。お見事。落ちなかったね。「ぬくぬく不落猫王(ふらくびょうおう)」という名前をあげましょう。
風呂から出て人間チャシマンに話したら、「あー、ずんぐりむっくりした体型だから、重心を戻しやすかったんだよ」「ヒロノシンはスマートだったから、重心戻しにくかったんだよね」。
チャシマン同士はクールなのだった。
(Feb. 12th 09:46am)