こぼれチャシマンとペコちゃん焼き
金曜早朝というか未明というか……チャシマン、とうとう椅子から両前脚がこぼれるようになりました。背後には"まだら子"ともちゃんが遊んだティッシュが放置され…。いいのか、いつも何かが散らばっているうちのリビング。
いつも金曜は"ソーダンイン"の仕事をしているのだけれど、年1回の乳がん検診を受けるため遅れて出勤。超音波とマンモグラフィーの結果、問題なし。ホッ。
しかし、私のオッパイは市中の検診を受けると「乳がん疑い、即刻専門病院で精密検査・手術を」になるのだ。本来なら地元自治体が提供する住民検診で十分なはずなのに、何度も「偽陽性」になるため、気の毒がった某ナショナルセンターの医師が「ここなら大丈夫」と紹介してくれた。
痛い検査のマンモグラフィーも優秀な検査技師さんだとテキパキと事が運んでかつ痛くない。日本でがん検診が信用されなかったり敬遠されるのは、そこに携わる専門職のスキルレベルに問題があるからなのでは?と思うのは私だけでしょうか。
夕方、研修に出かけていた先輩同僚がお土産の"ペコちゃん焼"を携え帰ってきた。
カスタード。おいしゅうございました。
夜帰宅すると、京都から「小さなつづら」が届いた。中身は美味しいもの、きれいなもの、素敵なもの…宝物がいっぱい! ありがとうございます!
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土曜日はトラ娘の検査(鼻のレントゲン)の後、また昼前からソーダンインの仕事。がんばろー、えいえい、おー!
(July 18th 04:41am)