そんな星の巡り合わせ?
人間チャシマンがダウンするのと前後して、友人のご家族が倒れられた。
詳細は書けないのだけれど、入院・治療ができる病院がなかなかなくて、倒れる前の人間チャシマンも動員し、情報収集をした。
紆余曲折あったけれど、なんとか入院にこぎつけた。
しかし、自分のところでどうしたらいいか分からないからって、「都会の大病院は予約をとるのに何ヵ月もかかるし、転院は無理」「どこも受け入れてくれませんよ」って、医者の言うことだろうか?
専門の高等教育を受けて、国家資格を取って、目の前の患者と家族を絶望させることしかできないなんて、恥ずかしくないんだろうか?
薬にも市販後調査があるように、医者にもそういうの適用してアホなセンセイは駆除して欲しい。
変な医者にあたってしまったのは、そんな星の巡り合わせとか、運が悪かったとか、そんな問題じゃない。専門職はプロとしての職責を全うしなくては。
この件に関して実は怒髪天をつく勢いで憤怒している私なのだった。で、そのお陰でエネルギーをかなり消耗して、ブログのお返事もできていないのだった。
ヘボイシャめ、御前のせいだー!
ブログの方は私のせいなんですけれど。皆さま、お許しを。
4月4日9:06am