もっとそばで、もっと体感!
体調も良好、元気いっぱいな"まだら子"ともちゃんは、日々みかん(正しくはユズ)のおもちゃでフェッチ(取ってこい遊び)やドリブル練習(サッカー選手になれそう)をして体力増進に努めているのだった。
腎不全になる前後でともちゃんは色んなことが変わった。遊び方も然り、トイレも然り(ウンチをトイレの前じゃなくて中でするようになったのです!)、母ちゃんこと私への語りかけ方も然り。要求や感情表現がストレートになった。
もう一つ変わったことがある。テレビの鑑賞方法です。
テレビ前にかぶりつきで見てるだけでは物足りなくなったのか、画面のそば、スピーカーの真ん前に座って登場人物の会話に耳を傾けている。
しまいには、寝ちゃったりなんかして...。
薬の服用だけで点滴はもう不要なんではないかと思ってしまうくらい元気なともちゃん。一緒に暮らし始めて4年半になるけれど、新しいともちゃんを発見することがまだまだ多くて、楽しませてもらっている。
「うぇ〜」。
もちろん、チャシマンちび助もユニークで可愛いうちの坊やなのだ。7歳半でれっきとしたおじさん猫だとしても。
というわけで、今日も行ってきます。
一応元気なんですけれど、季節のせいか、飛び交う花粉のせいか、眠くて眠くて、お返事が遅れがちですが、どうぞどうぞお許しください。
(3月12日8:13am)